固体の性質として、弾性と塑性と剛性がありますが、ここでは、弾性と塑性を簡単な実験で見てみます。これを書いている人は少し食い意地がはっているところがあるので、実験材料には、ごく身近な食べ物を使っています。
・弾性の実験=食パンの実験
食パンを平らな所に置いて、指で軽く押してから、そっと離してやります。その間の食パン表面の状態変化を観察してみます。

食パンを平らな所に置いて、指で軽く押し、そっと離す
離してからすぐの状態
離してから少したったときの状態
この実験で、食パンには、押しつけられてね変形したものを元に戻す性質があることがわかります。この性質が弾性です。弾性という性質は材料力学などでは「バネ」で表現されることが多いようです。

草大福を、指で少し強めに押す
離してからすぐの状態
離してから少したったときの状態
これらの実験は、写真では少しわかりづらくなってしまいますが、とても簡単なので、是非、ご自分でやって確かめてみてください。