
a.色名辞書の読み込み
色指定は、色名RGB辞書(付録色名辞書など)
を読み込んで、この辞書データを利用して行います。
ソフト立ち上げ時に辞書データは組み込まれません。
立ち上げ後、色指定実行前(または、色指定実行時)に、
色名辞書ファイルを読み込んでおく必要があります。
辞書は、一度読み取ればソフトの実行終了時まで保持されていますので、
再度の読み込みは不要です。
辞書を変更する場合は、変更辞書を改めて読み込みます。
色指定実行前に辞書指定する方法は、
7−1.作業対象ファイルの指定操作
の説明をご覧ください。
色指定実行時に辞書指定する場合は、
図1−1−1−aの「色名辞書読み込み」ボタンをクリックして、
使用する色名辞書ファイル(〜.clnd ファイル)を開きます。

図1−1−1−a まだ、辞書が指定されていない「色の指定」
b.色指定を行なう場所と色指定の開始
ほとんどの表示変更は、後述の「図模様フィルターの設定」とその関連画面か、
柱状図・断面図・単層図用に各1枚づつ用意されている「様式設定」とその関連画面の中で行います。
これらの中の「〜の線色」や「〜の文字色」のボタンをクリックすると、
その時点で色指定が開始されます。
色の指定が開始されたことは、「色の指定」が表示されることでわかります。
「色の指定」が表示されたら、次に説明する手順で好みの色を指定してください。
c.色指定の操作手順
色指定には、色見本から色を選択する方法と、色名を入れて色に変換する方法との
2通りの方法が用意されています。色指定の都度好きな方を選択できます。
表1−1−1−aに具体例で操作手順を示します。この表では、2通りの方法で、同じ色を指定しています。
| 順序 | 各方法の操作と操作結果 | ||
| 1 | 開始 |
各所の「〜の線色」「〜の文字色」などの ボタンのクリックで 色指定を開始します。 |
|
| V | V | V | |
| 2 | 色指定フォーム |
![]() 「色の指定」が表示されます。 |
|
| V | V | V | |
| 3 | 方法選択 | 「色見本指定」クリック | 「色名−色変換」クリック |
| V | V | V | V |
| 4 | 各方法のフォーム |
![]() (色見本指定フォーム) |
![]() (色名−色変換フォーム) |
| V | V | V | V |
| 5 | 各方法の操作1 |
![]() 色見本の選択 (=辞書の選択) |
「検索条件の設定」クリック V ![]() 検索範囲・検索順序の確定 (=各チェックボックス・ラジオボタンの設定) (初期設定で良ければ、何もしないで良い) |
| V | V | V | V |
| 6 | 操作1の結果 |
![]() (選択した色見本) |
![]() (検索範囲などの設定フォーム) |
| V | V | V | 「戻る」クリック V |
| 7 | 各方法の操作2 |
![]() 色見本上で、 新設定色を クリックする |
![]() 色名記入欄に 色名を記入し、 「変換」をクリックする |
| V | V | V | V |
| 8 |
各方法の操作2の結果 =色確定 |
![]() (選択色表示フォーム) 「OK(確定・戻る)」クリック V ![]() |
![]() (変換した色の表示) |
| V | V | 「戻る」クリック V |
「確定・戻る」クリック V |
| 9 |
元に戻った時の 色指定フォーム |
![]() (色が確定した色指定フォーム) |
|
| V | V | 「戻る」クリック V |
|
| 10 | 完了 |
指定色を所定の線色などに設定して、 元に戻ります。 |
|

a.第1表・第2表の帯の角度・幅・間隔
主画面を出し、主画面の「作業選択」の中の「(表示)様式データの操作」の中の
「様式データの表示・設定」ボタンをクリックします。
(図a−1)

図a−1 主画面
すると、「表示の様式設定」が出てきますので、
この中の「模様表フィルター」枠の「図模様表」ボタンをクリックします。(図a−2)

図a−2 表示の様式設定
これで、「図模様フィルターの設定」(図a−3)になりますので、
この中の第1表・第2表のクリップ帯の角度の欄(図a−4)に直接データを記入して、リターンキーを押します。

図a−3 図模様フィルターの設定

図a−4 第1表・第2表の帯の角度と帯記号の条数の設定枠
間隔とクリップ帯の高さの記入欄は左上にあります(図a−5)。
これらの欄にも同様に値を直接記入して、リターンキーを押します。
最後に「OK」ボタンをクリックします。
「戻る」ボタンクリックで主画面に戻ります。

図a−5 帯の間隔と帯の高さの設定
b.第1表・第2表の帯模様の条数など
1−2−1で出した「図模様フィルターの設定」」(図a−3)の中の
「帯記号の条数」(図a−4)で指定の条数のボタンを
クリックします。なお、3条のものについては、貝殻記号など3条で描くと見苦しいものは、
プログラムが勝手に2条にしてしまう模様もあります。この詳細については、第1巻の該当箇所
(第1巻
4−2−2.図模様表の固定値と非固定値
の
「図模様の補足説明」
c.3条指定を美観上2条に減らす処理について
)
をご覧ください。
砂質土、礫質土、ロームの各土質の表現の詳細設定も「図模様フィルターの設定」の中の
各該当枠(図b−1、図b−2、図b−3 )で行います。

図b−1 「砂質土の粒径の大小の表現と点の配置」の設定枠

図b−2 「礫質土の〇記号配置」の設定枠

図b−3 「ロームの図模様」の設定枠
c.各表の模様線色の指定
c−1.モードの選択
模様線色には、すべての模様を1色で表示する単色モードと、
各表の各欄に1対1対応した個別色で表示する多色モードがあります。
どちらのモードにするかは、
1−2−1.図模様表の設定と色指定
で出した「図模様フィルターの設定」の中の
図模様の線色枠(図c−1)で選択します。

図c−1 図模様線色のモード設定
c−2.単色モードの色指定
図模様の線色枠(図c−1)の「色指定」
ボタンをクリックすると「図模様の色」(図c−2)が出てきます。
単色モードの線色指定は、この「図模様の色」で、
単色モードが選択されている状態で、「色指定」ボタンをクリックします。
このボタンをクリックすると、「色の指定」が表示されますので、
あとは、1−1−1.色指定で説明した手順で設定します。

図c−2 「図模様の色(図模様フィルター)」
単色モードの色指定
c−3.多色モードの色指定
多色モードの線色は、「図模様の色」で、
多色モードが選択されている状態で、対象とする表のボタンをクリックし、
表を呼び出して開始します。 図c−3は、第1表を読んでいるところを示しています。

図c−3 「図模様の色(図模様フィルター)」
(多色モードで、第1表を呼ぶ)
呼び出しが完了すると、現在の設定色の表が表示されます(図c−4)。

図c−4 多色モードの第1表の線色
ここで、変更したい列・行を選んで、そこをクリックします。
すると、クリックした列・行の番号が右の列・行表示欄に表示されます。
また、やはり右欄に、現在の線色見本と、その色で描いた模様が表示されます(図c−5)。

図c−5 第1表第3列2行が選択された状態
この模様の線色を変更するには、ここで、「線色指定」ボタンをクリックします。
「線色指定」ボタンをクリックすると、「色の指定」が表示されますので、
あとは、1−1−1.色指定で説明した手順で設定します。
色の指定手順から戻ると、指定列・行の模様は新色に変更されています(図c−6)。

図c−6 色指定完了
(第1表第3列2行の模様は新色「おうに」に変更されている)
引き続き同じ表の別項目の色設定を行なうなら、このまま別の列・行のクリックから続けます。
別表の設定なら、1つ戻って、表の再指定から続けます。
終了なら、2つ戻って「図模様フィルターの設定」に戻ります。
d.各表の背景模様・背景模様線色の指定
1−2−1で出した「図模様フィルターの設定」の中の「背景色・背景模様の有無」の
「有」ボタンをクリックすると、背景模様を描く設定になります。
背景色を模様表と連動させる(図模様=土質で色をつける)場合は、
「模様表連動」の「有」ボタンをクリックします。
背景色を模様表と連動させない(地層で色をつける)場合は、
「模様表連動」の「無」ボタンをクリックします。
1−2−2.図模様と土質名(層相名)の対照関係
2010年 8月現在 説明未記入
1−3−1.印刷の用紙設定
2010年 8月現在 説明未記入
1−3−2.CADデータ(DXF)の用紙設定
2010年 8月現在 説明未記入
1−4−1.各要素の表示・非表示
主画面を出し、主画面の「作業選択」の中の「(表示)様式データの操作」の中の
「様式データの表示・設定」ボタンをクリックします。
(図1−4−1−a)

図1−4−1−a 主画面
すると、「表示の様式設定」が出てきます。

図1−4−1−b 表示の様式設定
柱状図様式の設定は、1つのセルについて、
「柱状図フィルター」に1つ、「断面図フィルター」に1つ、「単層図フィルター」に1つ
計3つ用意されています。
「表示の様式設定」で、どの図の柱状図様式を設定するかを選択します。
この中で、「柱状図フィルター」枠内の「柱状図様式」ボタンをクリックすると、
「柱状図フィルター」の様式設定になります。また、
「断面図フィルター」枠内の「柱状図フィルター」ボタンをクリックすると、
「断面図フィルター」の様式設定になります。また、
「単層図フィルター」枠内の「柱状図フィルター」ボタンをクリックすると、
「単層図フィルター」の様式設定になります。
各々の様式設定は微妙に異なるところも、部分的にはありますが、
大部分の指定項目・指定方法はほとんど共通です。
図1−4−1−cは「単層図フィルター」の様式設定を選択しているところです。

図1−4−1−c.(単層図フィルターの)柱状図様式フィルターの選択
様式設定を選択を選択すると、すでに扱うセル番号が指定されているときは直ちに、
指定されていないときは、
「セル番号未指定なので、仮置きセルのデータ編集になります。」のメッセージを出してから、
様式設定画面になります。
図1−4−1−dは選択された「単層図フィルター」の様式設定画面です。
「柱状図フィルター」でも、「断面図フィルター」でも、
これに該当する様式設定画面は、ほぼ同様の外観になっています。
どのフィルターの様式設定画面かは、右上のフィルター欄に示されるフィルター名で確認できます。

図1−4−1−d.(単層図フィルターの)柱状図様式設定
柱状図様式設定は、 概ね表示時の箱単位(=要素単位)で、 設定項目をまとめて1つの枠に収めてあります。 ほとんどの枠に表示/非表示のラジオボタンが用意されていますので、 このボタンのクリックで、表示/非表示を切り換えます。
1−4−2.各要素の表示位置・表示状態の詳細指定
図1−4−1−dに示されるような柱状図様式設定画面の各枠内で、
ボタン操作や、用意されたリスト
(コンボボックス)
の値の選択操作をして行くことで詳細を決定します。
以下で各操作について詳述します。
深度目盛と深度箱の表示状態変更は、図a−1の各々のコマンドボタンのクリックで開始します。
図a−1.深度目盛と深度箱の設定を呼び出すコマンドボタン
深度目盛ボタンをクリックすると、図a−2の深度目盛の設定画面が出てきます。
深度目盛の表示様式の詳細はこの中で指定します。

図a−2.深度目盛の設定画面
幅と離れは、「幅と離れ」枠内の用意されたリストから値を選択します。

図a−3.「幅と離れ」枠
深度目盛の表示内容(型)は、右側の用意されたリストから選択します。

図a−4.目盛の表示内容(型)の選択
目盛の数字位置は、ラジオボタンで選択します。

図a−5.数字位置のボタン
目盛の設定(自動か手動か)は、目盛の設定枠内の上部のラジオボタンで選択します。

図a−6.目盛の設定ボタン
自動設定の場合は、目盛の間隔をラジオボタンで選択します。

図a−7.自動時の目盛の間隔設定ボタン
手動設定の場合は、目盛の開始値と終了値と間隔の数値を直接記入欄に記入してから、
リターンキーで確定します。

図a−8.手動時の目盛の開始値、終了値、間隔の記入欄
最後に「確定・戻る」ボタンで、確定し、元に戻ります。

図a−9.「確定・戻る」ボタン
深度目盛の表示の詳細については、第1巻の該当箇所 (第1巻 5−1−1.深度目盛と深度箱 の 「深度目盛の詳細説明」 ) をご覧ください。
図a−1の深度箱ボタンをクリックすると、図a−10の深度箱の設定画面が出てきます。
深度箱の設定様式の詳細はこの中で指定します。

図a−10.深度箱の設定画面
幅と離れは、「幅と離れ」枠内の用意されたリストから値を選択します。

図a−11.「幅と離れ」枠
深度箱の表示内容(型)は、右側の用意されたリストから選択します。

図a−12.表示内容(型)の選択
深度箱の罫線の表示/非表示は、右側のチェックボックスのチェックで指定します。

図a−13.罫線チェックボックス
文字列の表示位置は、右側のラジオボタンで選択します。

図a−14.文字列の表示位置
最後に「確定・戻る」ボタンで、確定し、元に戻ります。
深度箱の表示の詳細については、第1巻の該当箇所 (第1巻 5−1−1.深度目盛と深度箱 の 「深度箱の詳細説明」 ) をご覧ください。
b.柱状図箱(図模様箱)
柱状図箱(図模様箱)の表示状態は、図b−1に示される柱状図箱枠の
中の操作で決まります。

図b−1.柱状図箱枠
表示/非表示/線表示はラジオボタンのクリックで決めます。
縦縮尺は、用意された(1/??)の??の値をリストの中から選択します。
箱の幅も、箱の左端の位置(原点からの距離)も、
やはり、用意されたリストの中から選択します。
外枠線色は、「外枠線色」のボタンをクリックして出てくる
「柱状図様式設定(箱の線色)」(図b−2)の中の
「柱状図箱外枠の線色」ボタンをクリックして、「色の指定」を出して、
1−1−1.色指定で説明した手順で設定します。

図b−2 「柱状図様式設定(箱の線色)」
突出表示は、「突出表示」ボタンをクリックすると、
「層の突出表示」(図b−3)が出てきます。

図b−3.「層の突出表示」
この中の「突出表示の有無(図b−4)」の「突出表示する」をクリックすると、「突出表示有り」になり、
「突出表示しない」をクリックすると「突出表示無し」になります。

図b−4.突出表示の有無
突出表示有りのときのタイプと突出度係数は、
「層の突出表示」(図b−3)の中の用意されたリストの値から選択します。
図b−5は、リストの中からタイプを選択しているところを示しています。

図b−5.突出表示のタイプ枠
柱状図箱の表示の詳細については、第1巻の該当箇所 (第1巻 5−1−2.柱状図箱 の 「柱状図箱の詳細説明」 ) をご覧ください。
c.水位記号
水位記号の表示状態は、図c−1に示される水位記号枠の
中の操作で決まります。

図c−1.水位記号枠
表示/非表示はラジオボタンのクリックで決めます。 記号の幅と記号の原点からの離れも、用意されたリストの中から選択します。 基準位置と表記する文字列は標高か深度かなどの 設定も位置/文字のリストの中から選択します。 記号タイプも、やはり用意されたリストの中から選択します。 図c−1は、記号タイプを選択しているところを示しています。
記号線色は、「線色」のボタンをクリックして出てくる
「柱状図様式設定(箱の線色)」の中の
「水位記号の線色」ボタンをクリックして、「色の指定」を出して、
1−1−1.色指定で説明した手順で設定します。
文字線色は、「文字色」のボタンをクリックして出てくる
「柱状図様式設定(文字色)」(図c−2)の中の
「水位記号の線色」ボタンをクリックして、「色の指定」を出して、
1−1−1.色指定で説明した手順で設定します。

図c−2.「柱状図様式設定(文字色)」
水位記号の表示の詳細については、第1巻の該当箇所 (第1巻 5−1−3.水位記号 の 「水位記号の詳細説明」 ) をご覧ください。




各箱の表示/非表示は、各箱のラジオボタンのクリックで決めます。
箱の幅と箱の原点からの離れは、各枠の「幅と離れ」ボタンをクリックすると出てくる
「柱状図様式の設定(色調箱などの罫線・離れ)」(図d−5)の中の
各箱用に用意されたリストの中から選択します。

図d−5.「柱状図様式の設定(色調箱などの罫線・離れ)」
箱の周囲の罫線の内、どれとどれを表示するかの設定と、
文字列の表示位置も、各枠の「罫線」ボタンをクリックすると出てくる
「柱状図様式の設定(色調箱などの罫線・離れ)」(図d−5)の中の
各箱用に用意されたチェックボックスやボタンで設定します。
罫線を表示したい位置のチェックボックスをチェックし、
文字列を表示したい位置のボタンをクリックします。
「幅と離れ」ボタンのクリックも、 「罫線」ボタンのクリックも結局同じことになります。
試料採取位置箱には、この他に「種類別」ボタンと「文字色」ボタンがあります。
「種類別」ボタンは、試料の種類ごとに、
試料位置マークの表示/非表示や線色やマークの記入位置などの表示状態を詳細に決定する
「柱状図様式設定(試料採取--試料種類別の詳細設定)」(図d−6)を呼び出すボタンです。

図d−6.「柱状図様式設定(試料採取--試料種類別の詳細設定)」
「柱状図様式設定(試料採取--試料種類別の詳細設定)」では、
試料種類ごとに、試料マークの線色、表示/非表示、記号の位置の設定が出来ます。
線色は、「試料??の線色」ボタンをクリックして、「色の指定」を出し、
1−1−1.色指定で説明した手順で設定します。
表示/非表示と表示時のマークの塗り潰しの有無は、チェックボックスのチェックで決めます。
試料マークの表示位置は、「全部」ボタン、または「左」ボタン、
または「右」ポタンのクリックで決めます。
試料マークの表示の詳細については、第1巻の該当箇所 (第1巻 5−1−4.土質名箱・色調箱など の 「試料採取箱の詳細説明」 ) をご覧ください。

表示/非表示はラジオボタンのクリックで決めます。 表記文字列、旗の向き、旗の高さは、用意されたリストの中から選択します。 図e−1は、旗の高さを選択しているところを示しています。
旗あげの線色は、「線色」のボタンをクリックして出てくる
「柱状図様式設定(箱の線色)」の中の
「旗上げの線色」ボタンをクリックして、「色の指定」を出して、
1−1−1.色指定で説明した手順で設定します。
旗あげの表示の詳細については、第1巻の該当箇所 (第1巻 5−1−5.旗あげ の 「旗あげの詳細説明」 ) をご覧ください。
f.表題箱
表題箱の表示状態は、図f−1に示される表題箱枠の
中の操作で決まります。

図f−1.表題箱枠
表示/非表示はラジオボタンのクリックで決めます。 箱の左上点の原点からの離れを「左上横」で、 同点の原点からの鉛直距離 (下向きを正として) を「左上縦」で、 用意されたリストの中から選択します。 表題タイプも用意されたリストの中から選択します。
表題箱の線色は、「線色」のボタンをクリックして出てくる 「柱状図様式設定(箱の線色)」の中の 「表題箱の線色」ボタンをクリックし、「色の指定」を出して、 1−1−1.色指定で説明した手順で設定します。
「項目」ボタンをクリックすると、「柱状図様式設定(表題の詳細設定)」(図f−2) が出てきます。ここでは、表題タイプごとにあらかじめ設定されている 項目欄No.の項目内容を設定します。 使用項目No.の欄の右端に、橙色の記号がついている項目が設定可能なところです。
設定は、各欄の用意されたリストから選択するのが、基本的な使い方ですが、
項目名を手入力することもできます。
手入力は、「項目名手入力」ボタンをクリックして、
項目No.を入力し、次いで、項目名の記入をします。

図f−2.「柱状図様式設定(表題の詳細設定)」
項目名の詳細については、第1巻の該当箇所 (第1巻 5−1−6.表題箱 の 「表題箱の詳細説明」の中の主にd.〜f. ) をご覧ください。
「箱の表示」ボタンをクリックすると、
現在の表示設定で表題箱を表示します。(図f−3)
この表示では、原点表示枠の表示ボタンをクリックすると、
原点を大きな赤バツ印で表示します。
この表示は、表題箱のタイプ等々の設定状況の素早い確認に便利です。

図f−3.現在の表題箱
なお、表題箱のタイプの詳細については、第1巻の該当箇所 (第1巻 5−1−6.表題箱 の 「表題箱の詳細説明」の中の主にa.〜c. ) をご覧ください。

表示/非表示はラジオボタンのクリックで決めます。 N値箱の幅と左端位置の原点からの離れは、用意されたリストの中から選択します。 N値上限値(50か60か)と目盛線の間隔 (グリッドの縦線の間隔)も、 やはり用意されたリストの中から選択します。
グリッドの線色、N値の点の色、N値の点と点をつなぐN値結線の色の指定は、
「他設定」ボタンをクリックして出てくる
「柱状図様式設定(N値箱)」(図g−2)の中の
各々のボタンをクリックして、「色の指定」を出して、
1−1−1.色指定で説明した手順で設定します。

図g−2.「柱状図様式設定(N値箱)」
グリッドの横線の指定は、「柱状図様式設定(N値箱)」の中の右側上にある
「グリッドの横線」枠内の操作で決めます。
「無」か、「一定間隔」か、「層界」かはラジオボタンで選択し、
「一定間隔」の場合の間隔は用意されたリストの中から選択します。
指定後は確定のため必ず確定ボタン

をクリックしておいて下さい。
N値の数値の表示/非表示は、「柱状図様式設定(N値箱)」の中の右側下にある
ラジオボタンで選択します。N値の数値の文字色は「黒」で固定されており、色指定はできません。
N値箱の表示の詳細については、第1巻の該当箇所 (第1巻 5−1−7.N値箱 の 「N値箱の詳細説明」 ) をご覧ください。

表示/非表示はラジオボタンのクリックで決めます。 記事箱の幅と記事箱左端位置の原点からの離れは、用意されたリストの中から選択します。
記事箱の罫線の表示・非表示の設定は、「罫線」のボタンをクリックして出てくる 「柱状図様式設定(色調などの罫線・離れ)」の中のチェックボックスで行ないます。 層下の罫線は常に表示します。
文字色の指定色の色指定は、「文字色」のボタンをクリックして出てくる
「柱状図様式設定(文字色)」(図h−2)の中の
「記事の文字色」ボタン

をクリックして、「色の指定」を出して、
1−1−1.色指定で説明した手順で設定します。

図h−2.「柱状図様式設定(文字色)」
(図C−2に同じ)
文字色の指定色の表示色モードの指定は、図h−2 の中の
「記事の文字色の指定枠」のラジオボタンで指定します。
枠線色表示は、

指定色表示は、

です。
記事箱の表示の詳細については、第1巻の該当箇所 (第1巻 5−1−8.記事箱 の 「記事箱の詳細説明」 ) をご覧ください。
表示/非表示はラジオボタンのクリックで決めます。
地表面記号の表示状態の詳細な指定は、「詳細」ボタンをクリックして出てくる
「柱状図様式設定(地表面記号)」(図i−2)の中で行います。
図i−2.地表面記号の詳細設定フォーム
地表面記号の幅と指定位置の原点からの離れは、用意されたリストの中から選択します。
記号/文字(文字の表示内容と表示位置などの指定)と記号タイプ
(三角形の向き・塗りつぶしの有無と斜線のパターンによるタイプ分け)も、
やはり用意されたリストの中から選択します。例えば、図i−2のように「タイプ」のコンボボックスをクリックすれば、
図i−2のようなリストが出てきますので、この中の好きなものをクリックします。
図i−3.地表面記号のタイプのリスト
(コンボボックスのリスト)
記号の線色、文字の色の指定は、
左側にある各々のボタンをクリックして、「色の指定」を出して、
1−1−1.色指定で説明した手順で設定します。
確定ボタン
(OKボタン)をクリックして、もとに戻ります。
地表面記号の表示の詳細については、第1巻の該当箇所 (第1巻 5−1−9.地表面記号 の 「地表面記号の詳細説明」 ) をご覧ください。
1−5−1.位置データの種類設定
2010年 8月現在 説明未記入
1−5−2.メッシュ位置データの入出力
2010年 8月現在 説明未記入
1−5−3.縦横断位置データの入出力
2010年 8月現在 説明未記入
1−5−4.断面表示の縮尺・断面線位置などの指定
2010年 8月現在 説明未記入
1−5−5.断面表示時のセルデータの表示状態の指定
2010年 8月現在 説明未記入
1−6−1.セルと層の指定
2010年 8月現在 説明未記入
1−6−2.単層図表示の縮尺などの指定
2010年 8月現在 説明未記入
1−6−3.単層図表示時の層データの表示状態の指定
2010年 8月現在 説明未記入
2−1−1.直接入力モード
ポットデータを直接入力するには、ポットデータの「直接入力モード」にする必要があります。
ここでは、プログラムの開始から、「直接入力モード」にするまでの手順を説明します。
ソフトを開始すると、
最初は「図模様フィルターの設定(組み込みデータ設定)」が出てきます
(図2−1−1)。
図2−1−1 図模様フィルターの設定(組み込みデータ設定)
「ここをクリックしてください」をクリックします。
すると、「直接入力用の図模様を準備しますか?」の質問になります(図2−1−2)ので、
直接入力する場合は、「はい」をクリックします。
すると、「図模様表準備」(図2−1−3)になります。
図2−1−2 「直接入力用の図模様を準備しますか?」の質問
図2−1−3 図模様表準備
「ここをクリックしてください(図模様表を準備します)」をクリックします
(図2−1−3)。
すると、第1表、第2表、第3表の順に図模様を準備していきます(図2−1−4、図2−1−5)。
図2−1−4 図模様表第1表の準備中
図2−1−5 図模様表第2表の準備中
ここでの図模様の準備には少し時間がかかります。全表を準備し終わると、
直ちに主画面になります。
そこで、主画面の「柱状図ポットデータ操作」枠の
「ポットデータ入力・読込み」ボタンをクリックします
(図2−1−6)
図2−1−6 主画面
すると、「柱状図ポットデータ入力フィルター」になります(図2−1−7)。
図2−1−7 柱状図ポットデータ入力フィルター
このフィルターの中の「手入力フィルター(1)」ボタンをクリックすると、
層データが手入力できる項目のボタンがアクティブになる「層データ直接入力モード」になり、
「手入力フィルター(1)」ボタンをクリックすると、深度関数が手入力できる「深度関数データ直接入力モード」になります。
2−1−2.必須入力項目
図2−1−7の「手入力フィルタ−(1)の入力項目選択」枠内の
太字の項目が必須入力項目です。
層データ入力するときは、これらのデータは全部書き込んでおく必要があります。
a.層(下端)深度
b.(層の)図模様
図模様の入力より先に層深度を入力しておく必要があります。
層深度の入力が終わってから、図模様を入力するには、
以下に示す手順で、各層ごとに、図模様表の図模様を指定します。
大きさなどの関係で、画面上には図模様表のごく一部分しか表示されませんので、
あらかじめ第1表〜第3表の一覧表を印刷しておき、これを手元において
作業することを推奨します。
なお、図模様表の各模様の名前に土質名などがついていますが、
必ずしも土質名として、これがそのまま表示されるわけではありませんので、
ここでは、模様を選択するだけと考えてください。
c.孔内水位
孔口を 0.00m として、深度方向を正の値しして測定した m 単位の測定値を入れます。
湧水などで、孔口より水があふれ出す場合は、水頭を測定したものを入れます。
この場合は負の値になります。
入力値は数値なので、「水位なし」などの文字列は入力できません。
水位なしの場合は、正の 9999 か、この値より大きな値を入れてください。
孔内水位は1データのみしか入りません。
自然水位など、代表水位を1つ入れてください。
d.孔名(孔番号)
2−1−3.任意入力項目 図2−1−8 直接入力モードの「手入力フィルターの入力項目選択」枠内の 細字の項目が任意入力項目です。 データ入力するときは、これらのデータは書き込んでも、 書き込まなくてもどちらでもかまいません。
a.N値
N値は直接入力のときは、f−1.Aタイプ(折線型)深度関数の関数番号0番のデータとして、
データ記入します。詳細はf−1の説明をご覧ください。
b.観察記事
2010年 8月現在 説明未記入
c.セル・コメント
2010年 8月現在 説明未記入
d.層名(土質名・地層名)
2010年 8月現在 説明未記入
e.色調
2010年 8月現在 説明未記入
f.深度関数
図2−1−7の「手入力フィルター(2)」の深度関数のデータ入力は、
以上説明してきた「層データ」とは、独立のデータになっています。
そこで、入力は、「層データの必須データ」が記入されていない状態でも可能です。
また「直接入力用の図模様」が準備されていない状態でもデータ入力可能です。
ただし、プリビューの表示には、必ず層データの必須データが書き込まれていなければなりませんので、
深度関数データだけが入っている状態ではデータのプレビュー確認ができません。
f−1.Aタイプ(折線型)深度関数
Aタイプ(折線型)深度関数は、深度と関数値(測定値)を1本の折れ線で表示できる関数です。
縦に深度を横に関数値(測定値)を取った折れ線グラフが描けます。
データは、点の位置を示す「深度」・「関数値(測定値)」と、直前の点との間をどの線種で結ぶかの「結線種」と
点に説明を加える「測定値コメント」から成ります。N値の場合は、「測定中心深度」と「N値(小数値)」と、通常は実線の「結線種データ」と、
必要なところの「モンケン自沈」「リバウンド」等々の「測定値コメント」が入力データになります。
データの直接入力の詳細は
「Aタイプ深度関数のデータ直接入力の詳細説明」
をクリックしてご覧ください。
f−2.Bタイプ'(区間型)深度関数
2010年 8月現在 説明未記入
f−3.Cタイプ(多重折線型)深度関数
2010年 8月現在 説明未記入
f−4.Dタイプ(多重区間型)深度関数
2010年 8月現在 説明未記入
2−2−1.必須入力項目
2010年 8月現在 説明未記入
2−2−2.任意入力項目
2010年 8月現在 説明未記入
3−1.ポットデータの読み込み
2010年 8月現在 説明未記入
3−2.JACICデータの読み込み
(JACICフィルター)
2010年 8月現在 説明未記入
3−3.国土交通省提唱形式データの読み込み
(国交省フィルター)
2010年 8月現在 説明未記入
4−1.ポットデータの保存 2010年 8月現在 説明未記入
4−2.表示様式の保存 2010年 8月現在 説明未記入
5−1.セル間の柱状図データの操作
2010年 8月現在 説明未記入
5−2.セル間の表示様式データの操作
2010年 8月現在 説明未記入
6−1.セルの柱状図のプリビュー
ポットデータ、様式データともすでに読み込まれている状態で、
主画面の「作業選択枠」内の「柱状図ポットデータ操作枠」(図6−1−1)
の「ポットデータの表示・セル操作」ボタンをクリックします。

図6−1−1 「柱状図ポットデータ操作」枠
(「ポットデータの表示・操作」を選択しているところ)
すると、「ポットデータの表示・セル操作」が出てきますので、
この中のリストで表示したいセルをクリックして選択します。
選択されたリストの1セル(=1行)の背景が直ちに橙色に変わります(図6−1−2)。

図6−1−2 「ポットデータの表示・セル操作」
「ポットデータの表示・セル操作」の中の「カレントセル操作枠」の中の
「表示」ボタンをクリックすると(図6−1−3)、
セルの柱状図のプリビュー表示(図6−1−4)になります。

図6−1−3 プリビューのスタート

図6−1−4 セル柱状図プリビュー1
図の表示面はあまり大きくないので、全体は一度にプリビューできません。
スクロールバーを操作して見たいところの表示に変えてください。
図6−1−5は、図6−1−4で見ていた所からの下の方の、やや右側を表示した状態です。

図6−1−5 セル柱状図プリビュー2
6−2.レイアウト表示
設定用紙に対して、どのようなレイアウトになるのかは、
常に、プリビューの右側の小さなピクチャーボックスに示されています
(図6−2−1の上の方の図) 。
しかし、これでは、レイアウトとしても小さすぎるので、
レイアウトのみを大きく表示する機能が用意されています。

図6−2−1 「レイアウト(の通常)表示」と「レイアウトの拡大表示」ボタン
図6−2−1の下の方の「レイアウトの拡大表示」ボタンをクリックすると、
レイアウトを大きく表示します(図6−2−2)。

図6−2−2 プリビューのレイアウト表示
レイアウトの部分のみを抽出して表示すると、図6−2−3のようになります。

図6−2−3 プリビューのレイアウト表示(本体のみ)
(この例では、中心線(赤線)、座標軸(青線)、
プリビュー表示範囲(緑の矩形)とも表示しています。)
この画面では、設定用紙の「中心線」と、表示「座標軸」と、
プリビューが現在どの部分の表示になっているかの「表示範囲」を、
表示したり、しなかったり自由に選択できます。
各々の表示/非表示の切り換えボタンをクリックして表示状態を選択します。
6−3.セルの柱状図の印刷とDXF出力
ポットデータ、様式データともすでに読み込まれている状態で、
主画面の「作業選択枠」内の「柱状図ポットデータ操作枠」
の「ポットデータの出力(作図)」ボタンをクリックします(図6−3−1)。

図6−3−1 ポットの出力ボタン
すると、「柱状図ポットデータ出力フィルター」(図6−3−2)が出てきますので、
この中の「作業フィルター選択枠」の「柱状図フィルター」ポタンをクリックします。

図6−3−2 「柱状図ポットデータ出力フィルター」
今度は「柱状図の印刷(柱状図の印刷)」(図6−3−3)が出てきます。
すでにカレントセルが決まっていれば、カレントセルのリストの背景が空色になっています。 カレントセルが未定なら、リストの背景は全部白のままになっています。 ここで、リストをクリックして、印刷したいセルデータを選択します。 選択された新たなセル・リストの背景が空色になります。 (前の選択行の背景は白に戻ります。)
「柱状図の印刷(柱状図の印刷)」(図6−3−3)の「柱状図印刷」ボタンをクリックすると
印刷になります。

図6−3−3 「柱状図の印刷(柱状図の印刷)」
印刷は、お使いの機械に入っているプリンター・ドライバーで行なわれます。 プリンター・ドライバーによっては、ここで様々な設定変更が出来るものもあります。 詳細は、プリンター・ドライバーの説明をご覧ください。 プリンター・ドライバーは、大概プリンターの付録として提供されているものをご使用だと思います。 だから、ここでの操作の詳細については、ご使用のプリンターの説明書をご覧ください。
「柱状図の印刷(柱状図の印刷)」(図6−3−3)の 「柱状図 DXF出力」ボタンをクリックすると DXFファィルの出力になります。 保存ファイル名を記入して、ファイルを保存します。
6−4.セルの断面図の表示
2010年 8月現在 説明未記入
6−5.セルの断面図の印刷とDXF出力
2010年 8月現在 説明未記入
6−6.セルの単層図の表示
2010年 8月現在 説明未記入
6−7.セルの単層図の印刷とDXF出力
2010年 8月現在 説明未記入
7−1.作業対象ファイルの指定操作
2010年 8月現在 説明未記入
7−2.表示画面の背景色指定操作
表示画面の背景色は、立ち上げ時は、自動的に明灰色になります。
主画面の下の方に「作業環境」ボタン(図7−2−1)があります。

図7−2−1 「作業環境」ボタン
これをクリックすると、「作業環境設定」(図7−2−2)が出てきますので、
この中の「表示画面の背景色枠」(図7−2−3)の
「図背景色の設定」ボタンをクリックします。

図7−2−2 「作業環境設定」

図7−2−3 「表示画面の背景色枠」
すると、
次に示す順番の質問−答え−動作(設定)になります。
(現在の設定色がどの色でも、常にこの順番になります。)


7−3.色指定時に最初に表示する色見本の設定操作
主画面の下の方にある「作業環境」ボタン(図7−2−1)をクリックして出てくる
「作業環境の設定」(図7−2−2)の中の
「色指定時に最初に表示する色見本」枠(図7−3−1)の中で、
