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DELL機 故障−修理 顛末記

前月末、9月29日(水)[2004年9月末]にDELL機が、突然変なことになりました。

電源を入れて十数分ぐらいすると、何か異様な音がし始めて、ずっと鳴り続けるようになってしまいました。 特に大きな音ではないのですが、通常のごくわずかな動作音とは明らかに違う大きさで、 気になって、作業に支障をきたしました。

数日間、同じ現象が起きました。 温まってくると異常な音がするだけで、動作そのものは全く正常でしたが、 やはりおかしいので、DELLのマニュアルを引っ張り出して、 こういう場合どうすることになっているのか 見てみました。

すると、自己診断のソフトが入っているので、まず、それをやってから、 電話なり、メールなり、FAXなりをサポートにしてくれということなので、 自己診断のソフトを動かしてから、 10月4日(月)にメールしてみました。

注文の時もそうでしたが、DELLのこの手の受け付けは、 向こうで用意したフォームに必要事項を書き込む方式でした。 メールの受け付けのお知らせはすぐに返ってきますが、 メールに対する本当の答えは、メールしてから2〜3日してから返ってきました。 この機械は、注文処理用ですが、いまのところ注文は皆無に近い状態なので、 処理が遅くとも実害がないのと、私は、こういうことには、わりと気長なので、 そんなものかと受け止めました。 しかし、短気な人は、こういう悠長なやりとりは耐えられないかもしれません。

こちらで、症状はファンの異常音のように思われると書きました。 返事は、開けてみて、音がCPUの冷却器から出ているのか、電源ユニットから出ているのか調べてみてくれというものでした。 そして、開け方とか、中の部品のどれがCPUの冷却器か、 電源ユニットかといったマニュアルをDELLのホームページの該当個所からダウンロードするように、そのURLがメール文に入っていました。 資料は全部PDF形式で、印刷で取れる形でしたので、ダウンロードは難しいとは思いませんでしたが、 量が多いのと、一部英語のままのものがあったのが、英語の苦手な者としては、若干抵抗がありました。 まあ、絵がついているので、必要なことはわかりました。 で、調べてみると、異常音は明らかに電源ユニットから出ていました。その旨またメールしました。(10月8日(金))

結局、多分故障だろうから、出来れば、ハードディスクを外してから、 向こうで手配する宅配業者に渡せば、修理して折り返し送り返すということになりました。 で、例によって、内蔵ハードディスクの外し方、取り付け方のマニュアルのあるURLがついてきました。

マニュアルを見て、少し迷いましたが、自分でハードディスクを外してみました。 ハードディスクの配線を外すのが、狭いのと、ちょっと固かったので、少し緊張しましたが、 マニュアルの絵を信じて、その通りやったら、無事外せました。 修理の正式依頼メールを出しました。(10月14日(木))

以上の準備をして、指定日(10月20日(水))に DELLの手配した宅配業者(佐川急便でした)に本体のみを手渡して、修理を託しました。 荷造りも佐川急便の人がやってくれたので、 ハードディスクをはずしてから後は、何も面倒なこと、難しいことはありませんでした。

10月26日(火)故障した機械が修理されて、戻ってきました。

翌日10月27日(水)、これにハードディスクを取り付けて、完全復旧しました。 外しておいたハードディスクを取り付けるところを 写真にとってみました。 写真を見ていただくと、どこで何があったのか、 少しは解りやすくなると思います。
なお、DELLのホームページからとったものは、 公表・公開しないとのことなので、 細かな話は書きません。






故障した Dimension 2400C の外観です。







開けやすいように向きを変えてから開けてみたところです。







内部でファンを使っているところは、CPUの冷却器(heat-sink/blower assembly)と、電源ユニット(power supplly)の2箇所です。 ドライヤーみたいなものが、CPUの冷却器です。







細長い銀色の金属の箱が電源ユニットです。 ここがおかしくなったので、この部分を正常な部品にそっくり交換してくれたということです。







ハードディスクは輸送の途中で損傷を受ける可能性があるので、出来れば外してから 宅配業者に渡して欲しいとのことでしたので、 少々怖かったのですが、自分で外して、DELLに送ったので、 返ってきたときは、当然ハードディスクの入る所は、空です。







外しておいた内蔵ハードディスクです。







再びとりつけた所です。







閉じて、コード類を配線してから電源を入れて、OSを立ち上げたところ、 OSはもちろん正常に立ち上がりましたが、スキャナーのドライバーが入っていないので、 入れてください。という画面になりました。 そんなはずはないのですが、良くわからないので、とにかく、買ったときと同じようにドライバーを入れました。







すると、故障前の状態に完全に復旧しました。 スキャナーを用いるソフトも正常に動作しています。 写真は「読んでココ」を使っているところです。 全く問題ありません。

ということで、故障から完全復帰まで、ほぼ1カ月と長くかかり、やや面倒なところもありましたが、 特に修理費とか、機械の宅配の費用だのをかけることもなく修理が完了しました。


以上が、故障から修理までの顛末です。



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