開発環境について
次に示すシステムで、Windows上のVisual Bascic ver 4.0 (Standard Edition) で開発を行っています。
やや古いハードウェア上の、やや古い基本ソフトウェア上で開発を行っています。
最新の機械上の、最新の基本ソフト上での開発にしないのは、次の理由によります。
多くのユーザーにとっては、常に最新の環境を整えておくことは、
経済的に必ずしも容易でなく、やや古い環境で仕事・学習を行っている方が多いと推測されます。
常に最新のマシン環境を整備できる裕福な方々より、
旧式の環境で頑張っておられる方々のために
役に立つソフトを開発したいと考えています。
最近では、かなり性能の高い新製品が、かなり低価格で発売されるようになってきており、 上の考え方は充分正解とは言えなくなっています。 ただ、いろいろなアンケート集計などを見ると、お店で販売されている機械がまずXPマシンのみであるのに、 ユーザーが実際に使っている機械として、2000のマシンやMeのマシンなどがまだ50%近く占めているようです。 やはり、広い範囲の機械で使えるソフトを用意するは、ユーザーの利益にかなうことだと考えています。
Visual Bascic .NETで開発しないもうひとつの理由は、このツールで開発した製品は、インターネットに繋がっていない環境では、
新製品のPCでも、インストールできない可能性があるからです。
マイクロソフトの考えでは、「すべて最新PCは、インターネットに繋がっているはずである」
ということだと思いますが、たとえわずかな可能性でも、このような不都合が生じることは避けたいということです。
Visual Bascic ver 4.0 での開発製品には、このような不都合は生じません。
(もっとも、Visual Bascic ver 4.0 での開発製品には、環境によっては、実際にはメモリーが充分あるのに、
メモリーが不足ですという表示が出る、別の不都合が生じます。でも、これは、こう表示されるだけで、
実際にはほとんど問題なくインストールできます。)
構築時(2004年12月時点)のハードウェア構成
2004年9月末、DELLのDimeision 2400Cが故障しました。DELLとのやりとりの結果、約1月後の10月末に、
修理・原状復帰しました。
その顛末は、DELL機 故障−修理 顛末記のようでした。
2005年9月初旬、NECのValue Star のOSが立ち上がらなくなるトラブルが発生しました。
数日の試行錯誤の対処の結果、原状復帰に辿りつきました。
(この詳細は、勝手口から入るプライベート・ページ内の
2005年9月のアクセス数日誌
の中に書きました。)
2005年12月時点のハードウェア構成
システムを最初に構築したときと、ほとんど変わっていませんが、Mebiusの外付けMOのドライバーが何かのときに壊れてしまいました。
似たMOをいくつか導入していて、かつ、ドライバーの管理がいい加減だったので、おそらくハードには何も問題がないのに、
ドライバーが分からず、復活できないので、Mebiusの外付けのMOが使えなくなってしまいました。
幸いなことに、何故か調子の悪かったFMVの内蔵MOが正常にもどったので、
2005年12月以降は、こちらで
ValueStarやDell機との間のMOを使ったデータのやりとりをしています。
2007年1月のハードウェア故障対策
2007年1月に Dell機のディスプレイが壊れてしまいまいた。さしあたっての処置として、ずっと
テレビとして使ってきたEIZOのディスプレイをDellにつないで、SONYのVAIOと2台だけのネットワークを組んで、
主にVAIOで、Dellで行ってきた作業をすることに変更しました。
EIZOのディスプレイがテレビとして使っている間に相当数の走査線が壊れてしまって、コンピュータのディスプレイとしては
とても醜く、使い物にならないので、全く健全で、いままで殆ど使っていなかったVAIOの液晶と、
容量の大きなDell機のハードディスクを組み合わせて使うという考えでこのようにしました。
(いずれは、もう少しきちんとした構成に改善すべきでしょうが、当面はこれでやっていくことにしました。)
2007年10月末のハードウェア故障発生とこれへの対処
2007年10月末にインターネットにつないでいたハードウェア(ValueStar)に故障が発生しました。
OSの立ち上がりが不安定になっていき、ついには、リカバリーすらできない状態になってしまいました。
おそらく、ハードディスクの一部が、それもOSが頻繁に使う部分がハード的にクラッシュしたのでは
と推測していますが、本当のところは分かりません。
ValuStarは復活できないので、SONY VAIOをインターネットに繋ぐ機械とし、いままでVAIOがあったところに新たにVistaのノートパソコン(SHARP Mebius)を導入しました。Dellにつないでいるモニターに
かなり問題がありますが、それ以外はこれで何とかやっていけるだろうと考えていました。
そこで12月初頭には図3のような状態で、一旦復旧しかけました。
2007年12月初頭時点のハードウェア構成
2007年12月初旬のOS書き換え事故とこれへの対処
図3の状況で、ウィルス対策ソフトをVAIOに入れようとしたところ、XPが古いので、新しいXPに
Up Dateしないと入りませんという表示がでました。そこで、Windows UpDateで、更新ソフト
をダウンロードしたところ、何と62個もの更新が必要でした。ダウンロードに大変時間がかりましたが、
表面的にはダウンロードは無事に終了しました。
大変時間がかかったので、ダウンロード時に、外から見ているだけでは
分からないトラブルがあったのか、あるいは、更新ソフトのインストール時にトラブルがあったのか、その他
の原因か、原因はわかりませんが、62個のうちの幾つ目かのインストールで完全にハングアップして
しまって、どうにもならなくなってしまいました。
XPの機械で復旧することはあきらめて、Vistaのノートパソコンを新たに導入して、これで、ISDN回線
の復旧を試みたところ、今度は、TA(ターミナル・アダプタ)のドライバーソフトがXPでは動いたのに、
Vistaでは動いてくれません。ISDN回線の遅さもトラブルに関係している疑いがあるので、
より高速なADSL回線に変更することにしました。(フレッツ光も考えたのですが、
ここ大網ではまだ繋げないとのことなので)
12月末に回線の変更工事が終了し、ADSL回線で、インターネット接続を復旧することができました。
従来XPマシンで使っていた周辺機器(プリンターなど)はVistaに繋がらないか、繋げてもトラブルを生じるので、
XPマシンまたは2000のマシンに繋げることにし、また、LANで繋いでいない機械間のデータのやりとりは
従来のMOの他、USBメモリーも活用することにして、2008年1月現在は図4のハードウェア構成に
しました。
2008年 1月現在のハードウェア構成
2008年 8月の落雷事故とその対策
2008年 8月 5日に落雷事故が発生し、電話回線関連の機器が大きく損傷しました。
(この詳細は、勝手口から入るプライベート・ページ内の
2008年8月のアクセス数日誌
の中に書きました。)
コンピュータのOSやHDDには被害が及ばなかったのですが、おそらくLAN部品が損傷して、インターネット接続できなくなりました。そこで、新たにノートパソコンを追加して、これで、ADSL回線で、インターネット接続を復旧しました。一部が壊れたPCは、スタンドアローン・マシンとしては問題なく使えるので、Vistaのスタンドアねローン・マシンとして利用することにしました。
XPの機械につないでいた、プリンター・スキャナー複合機は、なぜかVistaとの接続ではうまく動作しないので、
2000の旧型機と接続して使うことにしていました。インターネットのデータをダイレクトに印刷できなくなっていたので、これを機に、Vista対応の安いプリンターも購入して、これを新PCにつなぐことにしました。
結果として次の図5のような構成になりました。
2008年 9月現在のハードウェア構成
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